ヤマガタンver9 > 《バラ庭》黒柴サスケ〜・・サスケ天国へ

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▼《バラ庭》黒柴サスケ〜・・サスケ天国へ

《バラ庭》黒柴サスケ〜・・サスケ天国へ/

 

最近は、認知症の老犬サスケ中心の毎日でしたが、

17日の朝に虹の橋を渡ることが出来ました。

 

17歳0か月・・・誕生日まで頑張ってくれました。

じーじの願いは、17歳までは生きてほしい!

叶えてくれました。

 

前日の夜11時前からけいれんが始まり見守っていたのですが

おさまらず、じーじが様子見ながら寝ることに・・・

朝の6時まで頑張ってくれました。

二人で下痢や吐いたものを始末している間に、息を引き

取りました。

二人でサスケの最後を看取ることが出来て良かったです。

 

歩くことも出来なくなり、食べることも出来なくなってきて

苦しむサスケを見るのがつらく・・・

早く虹の橋を渡って欲しいと願っていたのですが

何回か渡れず戻ってきました。

でも、神様が「もうこれ以上頑張らなくていいよ」と

迎えてくれたんですね。

 

火葬は、先住犬ドン、パピの眠る山形市長谷堂にある

↓「フェアウェイペットメモリアルパーク」さんで。

人と同じく葬儀、火葬、お骨拾い、お墓は共同墓地へ・・・

たくさんの仲間と楽しくしていることでしょう。

ドン、パピと会えたかな?

ペットは親との別れとは違う悲しみが大きく、

もうどの部屋を見てもいない寂しさとぽっかりと空いた

心の中はまだまだ思い出に変わるまで時間がかかるようです。

毎日がサスケ優先で過ごした日々ですが、これからは夫婦二人の

時間を穏やかにすごせるといいですね。

 

天気予報では、曇りの一日でしたが、

この青空、

秋の爽やかな天気でサスケを見送ることが

出来ました。

 

 

広いドッグランもあります。

 

 

大きな『虹の橋』の額が、飾られていました。

 

 

『思い出・・・』

 

2022年5月

↓サスケの好きな裏庭で〜

 

2022年10月

↓大好きなじーじに抱っこしてもらい幸せ〜

この頃から病院のお世話になるようになった。

 

 

2023年9月

息子家族帰省時に、まだ見送り出来た!

 

 

2024年4月

散歩も大変になってきたが、サスケの大好きな場所

 

 

2025年9月

もう自分では立つことも歩くことも出来なくなって

いたが、奇跡!

自力で立った。

 

 

 

いろんなことがあったけど、

サスケ、たくさんの幸せありがとう。

天国でたくさん駆け回ってね。

 


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