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▼エノヒヒとっ捕まえる日

エノヒヒとっ捕まえる日/

 

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リョーユー会と言う組織があるのだが

俺んン所のそれは

ほぼ全員が、リョーユー会長の推薦を受けて

町の駆除実施隊と言うやつに任命されている

 

リョーユー会支部長と言う人は

どのくらいの猟のスキルや野山の事に詳しく

また、各会員の素養を分かっているのかどうかわからんが

兎に角、オレ以外のほとんどの人が駆除実施隊になってる

 

※追記:リョーユー会支部長と言うのは県単位で言う支部の事である

各市町村の地域における支部(分会)の事ではない

この事で、ブログに分会長の事が書かれていると

オレの地域の分会長に電話した人間が居り

分会長には心配をおかけしたが

本来そういう心配や苦情は

このブログのコメント欄やゲストブックなどに充てられるべきか

直接の知り合いならオレに直接問い合わせが行われるべきだ

不確実な思い込みと憶測で密告的な指摘が行われることは遺憾である

なお、この追記は分会長からの問い合わせを受け

さらなる誤解を招き、分会長にさらなるご心配をおかけしないために付したものである

 

各分会とは違い、県単位の支部長にあっては

広域の支部長であり公に活動する事も少なくなく

本文でもある通り、地域の駆除実施隊の推薦などの職務も行っているので

公的な責任を持つものと認知している

公選で選任されたものかどうかは理解していないが

会員の公選に準じる基準で代表に選出されていると認知している

 

よって、公私の場でその職責などを問われる事も当然の責任を有するものと理解している

なぜオレはなってないかと言うと

はっきり言って

猟は信頼した人間とするものと思ってるので

それ以外の人と猟(駆除も含め)をしたくないと思ってるからだ

 

だって、技量も分からん人や

ヨボヨボの爺ちゃんみたいな人

口ばっかりで実績のない人や

技能講習を免除されて技能の維持向上に鈍感な人

危なっかしい人とそういう事は出来ない

 

オレが守るべきは

みんなの安全や違反行為などを未然に防ぎ

みんなが笑顔で家庭に帰れる事だと思っている

そのついでに猟果があれば良いと思っている

 

な訳で、山歩きや猟のスキルの低い人とそれをする事は

自分や仲間の身の安全を脅かす事になる

 

もちろん、スキルを求める人を拒んだりしない

それなりの役割や経験を通してスキルを高めてもらえばいいと持っている

 

リョーユー会支部長推薦とされる駆除実施隊が

どれだけのスキルを持つ人間を推薦しているのか

その根拠や担保はどこにもない

 

他所の支部の事は分らんが

少なくとも、オレは、リョーユー会の会員全てが

市町村駆除隊に任命されるなんてのは

全くの個人のスキルなどを考慮せず

盲目的に推薦のハンコを押してる無責任行為としか思えん

 

自分の責任の自覚をしてその重さを分かってるのかどうなのか

 

と言う訳で

 

オレの町で純然たる狩猟だけをしてるのは

登録上オレだけで、他の人はすべて駆除隊員であるから

駆除は推薦され、なお、自ら頑張ると手を挙げた人にお任せして

眺めているだけで良いものと思っている

 

でも、誰もしなきゃオレは頑張るのだけれど

みんな奇特な人ばかりでオレ以上に頑張るという意志を示している訳で

そういう人に頑張って頂きたい

 

その面について何も文句はないが

頑張るという以上は、趣味で狩猟してるオレ以上に

駆除での駆除動物の捕獲成績を上げて頂かなければ話にならんのであある

 

 

 

 


 

 

とまあ、厳しい意見を書くのであるが

耳の痛い事を聞いて

あいつ小憎らしいから何とか黙らせて抹殺してしまえなんちゅう組織じゃ

どのみち衰退は避けられんだろうと思う

 

耳の痛い意見に耳を貸して

それを改善するくらいの気持ちが欲しいものである

 

が・・・・

老人は、若者に勝手な事をさせん!!

とはっきり口に出し宣言したそうであるから話にならん

 

 

 


 

 

 

 

冬の仕事は道路の除雪なのだが

除雪がない日基本的にはまあ暇である

 

だから

テッポー担いで山に行く

 

入猟税を支払う趣味の狩猟である

 

こういう面から言えば

オレは全くの狩猟者であり、純全たる猟友会員であってしかるべきだが

駆除に参加しないという事で仲間じゃないと言われたことがある

 

まあ、猟友会は駆除組織じゃないから

そんな事言う方がおかしい考えであると思うのだが

言いたい奴には言わしておくが

オレは言われた事は忘れん

 

 

 

除雪がない天気がいい日は

ほぼ毎日山に行く

 

今日は天気がいいけど山に行く気分じゃない

なんだか寒い・・・

 

 

 

 

昨日ですな

 

イメージ 1

 

久しぶりにアッシッシ連れて山行ってきた

 

アッシッシも雪に半分埋もれる

 

イメージ 2

 

オレはかんじき履いて膝上まで埋もれる

 

前日の山もキツカッタが

この日の山の方が山奥なので雪の量が・・・

 

歩くペースは超ノンビリ

汗がポタポタ流れ落ちる

 

イメージ 3

 

雪の白さに空の青さ

 

青い空は宇宙まで見えてるような・・・

星が見えるんじゃなかろうかと言うようなそんな空

 

イメージ 4

 

気持ちがよくて空ばかり眺めるボクチャンなのである

 

 

 

歩き始めてまもなく

土手の下にエノヒヒの足跡を発見

 

見た目雪をかぶって最新のものではない

 

イメージ 5

 

しかし

痕跡を発見したらその足跡を確認して見たくなる

 

遠巻きにこの足跡がどこかに抜けていないか確認のために

足跡を追わず、周りを歩いてみるのだ

 

遠巻きに足跡を一周して外に抜けてなければ

奴はオレの歩いた内側にいる事になる

 

イメージ 6

 

雪が深いというのにアッシッシは元気がいい

 

 

アッシッシは間抜け犬なので

小川を渡れないのであるからニンゲンボクチャンが抱っこして渡るのである

 

イメージ 7

 

抱っこされたのが嬉しくて喜んでる・・・??

 

イメージ 8

 

まあ、殆ど間抜けなので

オレの近くから離れないアッシッシなのであるが

疲れてくるとオレの直後を歩くので

後ろからかんじきの上に乗っかられてオレは歩くのが余計シンドイのである

 

ぐるっと足跡を囲い込むように歩いてきたけど

外に出てる痕跡がない

 

イメージ 9

 

という事はエノヒッヒは

来た道(赤線)とこの写真の間の木立の中にいる事になる

 

イメージ 10

 

もう雪がやたらと深くなって

小川に一度入ったら抜けられない高さ

 

対岸にはエノヒッヒの足跡がいっぱいだ

 

イメージ 11

 

 

とにかくここからまっすぐ足跡の方に渡れないので

この小川を超える事の出来る唯一の場所に行って

小川を渡る事にすると〜〜〜

 

イメージ 12

 

その対岸には昨日の夕方以前のお食事の痕跡がいっぱい!!

 

大雪降ったのが3〜4日前

それ以降この場所に入った痕跡がないので

こいつはその前からここにいて、大雪に降られて移動できないでいた感じだ

 

昨日は夕方に数センチの軽い雪が降ったのだが

痕跡にはその雪しか乗っていない

 

つまり、前日の夕方以前という事がそれでわかる訳である

 

イメージ 13

 

健気にも深い雪を穿って

それでも雪の薄い川際で頑張って穿って喰っている

やっと生き延びているのだろう

 

 

するとそこから

古い足跡の上、雪の乗っていない真新しい足跡が重なっている

 

居る!!

 

今日も、今この近くにいる!!

 

 

 

川を渡れないアッシッシが対岸で待ってる

オレはアッシッシが来ると面倒な事になるかもしれんので

対岸に置いたまま川を渡り

そっと足跡を忍んで追った

 

 

やがて怪しいと思う小杉と藪の中・・・

 

スコープのついたライフルテッポーでは

藪の中に踏み込むことができない

 

そっと藪の中を覗きながら進む

 

 

向かいに逃げ出しても雪深い急な土手

後方は雪が行く先を阻む小川

 

俺に分がある

 

 

オレが歩いた後方からオレの足跡に乗られ逃げられることがあったので

前に進みながら後ろを見ながらの前進

 

 

 

 

!!

 

 

 

出た!!!!

 

 

やっぱり後方からオレの足跡に乗る気で飛び出した!!!

 

 

 

 

深い雪でも一気に駆ける

 

 

距離は15〜20m

 

 

藪から飛び出して3〜4mの間に

 

頭を狙うか・・・・前回外してるのでどうしよう・・・

胸!!前足のすぐ後ろ、アバラ3枚目!!

 

狙ったところで引き金を引いた

 

 

 

イメージ 14

 

まさしく撃ったその場からの写真

 

 

川の向こうで一部始終を見てたアッシッシを連れてこなきゃならん

 

イメージ 15

 

雪の中を川を渡れる場所まで引き返して

抱っこして川を渡る

 

 

 

今更エノヒッヒ死んでるよなぁ〜〜〜

 

なんてあえて棒で突っついて確認

 

 

いきなり触るのは怖い( ̄▽ ̄;)

 

 

 

イメージ 16

 

 

リックからお握り出して

アッシッシに2個 オレが2個

 

 

シロアキが仕事終わったから来るという連絡がきた

 

ん〜〜今捕まえちゃったよ〜〜〜

 

え〜〜〜〜〜!!!

マジっすかぁ〜〜〜〜〜〜

あ〜〜あ〜〜〜

オレ捕まえたかったなぁ〜〜〜

 

ゴメンごめん

ちょっと遅かったなぁ〜〜〜〜

 

 

 

シロアキが来る前に

エノヒッヒの内臓抜いて引っ張る準備しときます

 

 

シロアキは内臓抜き終わる直前に到着

行く先の急な土手を引っ張り上げなきゃなりませんよ

https://youtu.be/XbeznFqxKsw

 

 

 

まあ、平らなところ引っ張るのは良いのですが

土手が・・・・( ̄▽ ̄;)

 

 

で、土手にZ型の道を踏み固めます

富士山の登山道みたいな感じですね

 

その間、エノヒッヒが滑りやすいようにシロアキがブルーシートで包みます

今度はバックして滑り落ちない様にしなくちゃなりませんね

 

イメージ 17

 

動画じゃシロアキ一人で引っ張ってますが

動画撮影終了後二人でファイトイッパァ〜ツ!!!ですよ

https://youtu.be/HLjYJny4Rkc

 

 

いやぁ〜〜〜〜

効きますね〜〜〜〜〜〜( ̄▽ ̄;)

 

オレが引っ張って

シロアキがバックしないように後ろで押さえて登ってきました

 

イメージ 18

 

こんな急なんですよ

高さは15mくらい

 

 

イメージ 19

 

やっとこ引き上げましたね〜〜

 

 

でも、こういう事が楽しい

 

創意工夫で苦しい事も少しは楽になる

こんな知恵を使える事が楽しいし後輩も覚えていく

 

イメージ 20

 

土手の上から

奥の方から引っ張ってきた跡が見えますね〜〜

 

イメージ 21

 

雪の中を巨大ミミズが這いずりまわったみたいですわ(笑)

 

 

この後エノヒッヒをここに置いて〜〜

 

 

更に山奥まで山歩き〜〜〜〜

 

 

 

結局、この日は4.5キロ雪中行軍〜〜〜

 

 

帰り道車道まで引っ張り出して

マナブのトラクターに縛り付けて家まで持って来たぁ〜〜〜

 

 

イメージ 22

 

 

 

ちょっと雪が多すぎて

エノヒッヒも行動不能というか

山奥で身動き取れなくて死んじゃってるかもしれんと

 

 

ワタクシはそう思っちゃうのです

 

 

 

まあ、農家としては

そりゃ有難い事ですが・・・・・

 

 

猟師としてはちょっとなぁ〜

と言う感じですね

 

 

 

 

 

 

 

今日はどうしようかなぁ〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イメージ 1

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