ヤマガタンver9 > 無許可火薬譲受証

Powered by samidare

▼無許可火薬譲受証

無許可火薬譲受証/

 

 

 

 

リョーユー会に入って

狩猟登録をすると、リョーユー会から

無許可火薬譲受証というのが貰える

 

これは、狩猟をする人なら分かる話だが

そうじゃない人にはさっぱり分からん話であると思う

 

 

普通、火薬(テッポーだま)を購入するには

火薬取締法の規定で所定の官庁に購入する旨の許可を貰う事になっている

 

テッポーだまはお巡りさんの会社に行って

決められた手数料を支払い公安委員会の許可を受けるのであるが

公安委員会というのは、自動車免許証などの発行も行ってるところなのである

 

つまり、オレにはよく分からんが

お巡りさんの会社の上部組織みたいな感じなのが公安委員会なのかな??

 

 

まあ、火薬購入の許可ですな

 

 

でも、狩猟や有害鳥獣駆除する場合に限って

その、お巡りさんの会社に許可を貰わんでも購入できるという

無許可火薬譲受証というものが貰えるのである

 

 

駆除も入れると面倒なので今回は狩猟だけの話とするけど

 

通常のところ

狩猟が始まる前に、住んでるところの猟友会に

狩猟者登録(各都道府県に入猟税を支払い狩猟することを登録する)と

住所地の猟友会から、無許可火薬譲受証というのが貰えることになってます

 

これは、猟期中に決められた以下のテッポーだまや火薬などは

まさに、公安委員会とかの許可を受けなくても買えますよというもので

 

散弾実包(散弾銃のテッポーだま) 300個以下

ライフル実包 50個以下

または

無煙・黒色火薬 600グラム以下

ライフル雷管 50個以下

 

までなら、その無許可火薬譲受証で買えます

と、そういう事なのである

 

無許可とは言うものの、ちゃんと証書みたいなのがあるのであるが

その証書が所定の県税を納めなくても貰えるという事で

まったく自由にテッポーだまなどを買えるという事でもない

 

 

まあ、そこまでは普通問題ないのである

 

 

しかし

 

ワタクシの場合

この制度で16年テッポーウチをやってきたのだが

 

ひじょ〜〜〜に問題があったのである

 

 

というのも

 

ワタクシの場合、クマボクチャンを捕まえるのが主な趣味なので

カモとかキジバトとか鳥類は殆ど撃たない

殆どというか、ここ数年撃ってない

 

たまにヤマドリを獲る事もあるけど

たまになので、散弾銃のタマは25個もあれば余るのである

 

300個以下を買えるのに、需要は25個以下

ひと箱が25個入りなので25買うけど

撃つのは5発もあれば十分なのである

 

まあ、こっちは問題ない

 

 

問題あるのは

クマボクチャン捕まえるタマなのである

 

これが、ライフル実包50個以下

(雷管・火薬も含めライフル弾50個と同等の意味あいである)

 

 

 

クマボクチャンというのは

いっぱい居ないというか、滅多に出会えるボクチャンではない

 

つまり、10日も20日も30日も40日も

毎日山に通っても、その中でたった1度しか出会わない事もある

 

まあ、いっぱい出会ったとしてもシーズンに5回くらいのものだ

それが、常に近くで確実に捕まえられる距離じゃない事も多い

 

 

極端に言えば40日で撃つのはたった1度

1発切り

 

という事もあるのである

 

ならば、1個で良いじゃん

何が問題なんだ

 

と言われそうですが・・・・

 

 

チャンスが少ない分

その1発に重みがある訳です

 

 

場合によっては450m以上離れたクマボクチャンに撃たなければなりません

1発外せば、逃げちゃいますよ

捕まえる事は出来ないでしょうね

 

兎に角、北海道のシカみたいに出会いは多くないのが現状で御座る

 

 

そのために

タマや火薬の調整

銃とのマッチング

スコープ望遠鏡の正確な調整

引き金の調整や人間の鍛錬などなどで

 

ワタクシ的には

 

99発練習に消費し

1発を現場に賭ける

ただ1発に全てを乗せ、クマボクチャンに送り込む

というそんな気分というか

実際そういう現状なので御座います

 

 

ならば、通常の火薬購入で練習しろ!!

と言われちゃいますが・・・

 

ここに来て、エノヒッヒなるでっかい生き物も暗躍し始め

昨年は、ライフルテッポーで20匹討ち取った訳で御座います

 

通常の火薬購入でいっぱい練習し

猟用のタマ50個で

 

クマボクチャン撃ったり、取り逃がしたりで

実際15個くらいの消費

 

エノヒッヒ20匹で1個で死なないのもいるし

当たらないのも含め35発消費で50個消費

 

 

その時点で、まだ猟期中です

 

 

昨シーズンは、タマがなくなった時点で打ち止めでした

猟期を残し、猟を終了した訳です

 

 

 

エノヒッヒは昨年より確実に増えていますし

ん〜〜

 

50個ではきっとサッパリ弾が足りん

もう、通常の猟期内で弾が足りない事が容易に想像できます

 

また、オレの場合、猟期中でも

射撃場で練習していますが

猟と全く同じ弾で練習するので

帳簿上の猟用と練習用の違いはありますが

実際、正確に使い分けるのが難しい事になります

 

もともとライフルテッポーは標的射撃なんて許可を受けてないので

練習用のタマだって、狩猟とか駆除なのですが

何故か練習用は標的射撃という火薬許可になっちゃってて

なんだかよく分からん事になってるのでございます

 

 

長くなりましたが

 

まあ、そういう事で

猟期前の練習も含め、狩猟につかうために練習するので

いっその事、そういう事情も考慮頂き

やたらといっぱいいるエノヒッヒの対応も含め

無許可じゃなく、ちゃんと手数料などなどお支払いするので

必要十分な数量の、猟用の無許可じゃない

通常の火薬譲受許可を拝領できましぇぬかぁ〜〜

御代官様〜〜お願いでごぜ〜ますだ〜〜〜

 

と、お巡りさんの会社に相談に行ったのでござる

 

 

 

さすればお上は、

 

ん〜〜なかなか難しい話で御座るが

言わんとする事はよ〜理解できる話である。

また、おぬしは、とにかく、練習実績も、捕獲実績も非常に高いゆえ

それなりに銃弾が不正なく消費されると信用も出来よう

特に、必要使用時に銃弾をこしらえ、都度消費する行いはあっぱれである

ついでに、銃砲火薬その他の管理並びに帳簿など不備なく管理行き届き

その方の申し立てについて、ただ今大岡越前守忠助殿に伺いをたて

その裁きを持ってその方に沙汰を与える

 

というので

 

ハハァ〜〜〜〜〜〜〜

何卒良きにお取り計らいくださいまし〜〜〜

 

としばらくお巡りさんの会社で待っていたのである

 

 

しばらくすると

担当のお上のお役人様が

 

此方に寄れ

その方の申し立て、しかと大岡越前守忠助殿承諾いたし

無許可火薬譲受の扱い並びに通常許可火薬譲受について

口頭にて〇?▲と指示制限を与え

通常の弾薬消費計画とは別の計画書を提出

それらの審査を行い、これよりその方に許可を進ぜるため

本管は、係長並び上司などなどに確認印をもらい受け

公安委員会大岡越前守忠助印をその方の種子島所持許可証内

必要事項有効と認め火薬譲受許可に朱印致すものとする

 

 

ハハァ〜〜〜

有難きしあわせでごぜ〜〜ますだぁ〜〜〜〜

 

 

 

 

という事で

 

 

たぶん普通に簡単にこういう許可は出ない気がしますが

 

 

通常の無許可火薬譲受の数量を消費した場合

追加の弾薬については

お巡りさんの会社に行って

通常の手数料を支払い、火薬譲受の許可を貰う事になっています

 

猟友会では、再発行できないはずです

 

猟期中に使える無許可上限が

書かれている数量ですから

それ以上使用する場合は、公安委員会の許可が必要ですね

 

 

 

 

関係者にしか分からん話ですが

ご参考にしてください

 

 

 

各都道府県により扱いや見解が違う場合があると思います

ご了承ください

 

 

 

 

 

イメージ 1

https://outdoor.blogmura.com/hunting/img/hunting88_31.gif
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ(文字をクリック)


 

https://flower.blogmura.com/nouen/img/nouen88_31.gif
にほんブログ村 花・園芸ブログ 農園・農場へ(文字をクリック)


 

https://lifestyle.blogmura.com/countrylife/img/countrylife125_41_z_budou.gif
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ(文字をクリック)


▼無許可分の扱い

ライフルの場合、火薬を500g、雷管50個で購入しますが、自分の場合DC300を購入した場合160個ほどの火薬量になります。雷管の枠で使った場合消費に3年かかる訳で、2年目の猟期末までに使い切れません。 許可枠の雷管を使って消費するのですが、許可と無許可が混在するので標的射撃と狩猟で分けているExelの記入に苦労しています。 無許可分の振り分けをもう少しフレキシブルな対応が出来たらと思います。
2017/10/02 20:48:デビラ

▼デビラさま

現状の無許可譲受も、旧来の黒色火薬が主流の時代のままなので、ミスマッチが起きているのが現状の様ですね 雷管と火薬については、実包と違い、消費期限が定められていないのです そのため、実包を製造しない限り、使用期限が発生しないという矛盾が生じます ですから、雷管のみ50個づつ3年買えば、火薬は3年に1度の購入でつじつまが合う事になります 私は、無許可の枠を辞退し、すべて許可譲受でと思ったのですが、警察の方では無許可も有効である旨の話でしたが、無許可については使うつもりはありません。 ライフルにはもともと標的の許可が出されないので、通常の火薬許可自体が標的で出される矛盾も指摘しましたが、改定の予定は今のところないそうです。 という訳で、可能な限り、狩猟での通常許可を出していただければ、通年通し、練習も含め狩猟火薬で練習できると思うのですが 次年度の猟期終了までに使い切る量の範囲内であれば、現状の許可標的譲受より矛盾がないはずだと思います 警察にその旨相談されれば、お金はかかりますが、数撃つ人には合理的で管理上も間違いなく安心してできる事だと思いますね
2017/10/02 21:23:kuma仙人

▼100advertising

Hanagasa君
やまがたへの旅・山形県観光情報

山形県の観光情報ポータルサイト

やまがたの観光情報が満載!
観光スポットやイベントなど充実

yamagatakanko.com

健康枕・健康ふとんの快眠ギフト

肩こりや腰痛でお困りの理由は
枕やマットレスが原因かも・・?

marushime.jp

すやすや宇宙マット販売セール中

シーツの下に敷くだけで快眠率UP
宇宙技術応用のオールシーズン対応

cosmic-reform.jp
100円広告

▼ranking

(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る