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▼嗜好品

嗜好品/
さて、珈琲の話をしたいと思う。
って簡単に言ってるようだけど、あまりに深いのである。
そして何か見えないものを探してる。
それが分からない。
分かったらうまくいくのか?そうとも限らない。
豆の質、道具の質、経験、大事だと思う。
しかし、しかし?
答えはないようです。
自己満足の珈琲は考えられないと思っている。
何故か? それは自分が楽しむのではなく
お客様が口にするものだからでしょうね。
美味しいの答えをだすのはお客様ですからね。
自分はこれだ、と思っても、受け入れられなければアウト。
いやぁ〜難しいものです。
だから辞められないのかもしれません。
これからもどうぞお付き合い下さいませ。

2015/02/17 10:59 (C) 珈琲家
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