▼user 山形の地酒|米鶴酒造▼user data
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山形県高畠町のまほろばの酒蔵「米鶴(よねつる)」の醸造元です。
米鶴の使命(ミッション)
・日本酒・焼酎とそれに関連する商品の開発、製造、販売を通じて食の豊かさに貢献する。
・発祥の地である山形県東置賜郡高畠町二井宿を中心に、
米鶴にかかわる人の幸せな生活に貢献する。
銘柄「米鶴」の由来
感謝の気持ちを伝えられる真心のこもった酒でありたいという醸造元の思いを込めて、
地元に伝わる民話「鶴の恩返し」と、
お辞儀の姿に例えられる豊かに実った稲穂の姿や鶴の立ち姿にちなんで
名づけられた銘柄です。
「米」という字は数字の八十八に例えられ、【八十八羽の鶴】を表す、
おめでたい名でもあります。
【社名】 米鶴酒造株式会社(よねつるしゅぞう)
【代表】 代表取締役社長 梅津陽一郎 代表取締役会長 梅津伊兵衛
【杜氏】 須貝 智
【所在】 〒992-0301 山形県東置賜郡高畠町二井宿1076
【電話】 TEL 0238-52-1130 FAX 0238-52-3200
【創業】 1704年(元禄17年・宝永元年)
受賞歴
全国新酒鑑評会(国税庁、(独)酒類総合研究所主催)
金賞
1956年、1957年、1960年、1961年、1963年、1964年、1965年、1966年、1967年、1972年、1973年、1982年、1983年、1984年、1987年、1989年、1992年、1996年、1997年、1999年、2001年、2003年、2004年、2005年、2006年、2008年、2009年、2010年、2011年、2013年
東北清酒鑑評会(仙台国税局主催)
優等賞
1962年、1963年、1964年、1965年、1966年、1967年、1968年、1970年、1971年、1974年、1975年、1978年、1979年、1980年、1981年、1983年、1984年、1985年、1986年、1987年、1988年、1989年、1993年、1994年、1996年、1997年、1998年、1999年、2000年、2001年、2002年、2007年、2008年、2010年、2011年
全国酒類調味食品品評会(東京農業大学主催、1961〜77年)
金賞 1964年、1965年、1967年、1974年
銀賞 1962年、1963年、1968年、1969年、1971年、1975年、1976年
佳賞 1966年
ダイヤモンド賞 1968年
日本酒コンテスト(特選街出版主催)
普通吟醸部門
1987年 第一位 米鶴盗み吟醸
1991年 第一位 米鶴盗み吟醸
1993年 第一位 米鶴盗み吟醸
純米酒部門
2001年 第二位 うきたむ純米吟醸
純米酒大賞(フルネット主催)
優秀賞
2010年 精米歩合50%台部門 米鶴 純米大吟醸 自然流
ワイングラスでおいしい日本酒アワード
最高金賞
2011年 720ml1300円未満部門 米鶴 田恵 特別純米
金賞
2011年 720ml1300円以上部門 米鶴 純米大吟醸 亀の尾
2013年 大吟醸部門 米鶴 大吟醸 巨匠
全米日本酒歓評会
金賞
2003年 米鶴 大吟醸 巨匠
銀賞
2003年 米鶴 米の力 純米 亀粋
2010年 米鶴かっぱ 特別純米超辛口
2011年 米鶴かっぱ 特別純米超辛口
International Wine Challenge
Silver Award
2009年 純米酒部門 米鶴 米の力 純米 亀の尾
Bronze Award
2012年 純米大吟醸部門 米鶴 純米大吟醸 亀粋
2012年 純米酒部門 米鶴 米の力 特別純米 亀の尾
Commended
2009年 純米大吟醸部門 米鶴 純米大吟醸 亀の尾
2010年 純米酒部門 米鶴 米の力 純米 亀粋
2010年 純米大吟醸部門 米鶴 純米大吟醸 自然流
2010年 古酒部門 米鶴 純米大吟醸 亀粋
2011年 純米大吟醸部門 米鶴 純米大吟醸 亀の尾
2012年 大吟醸部門 米鶴 大吟醸 巨匠 2011BY
蔵の歴史
米沢上杉藩御用酒屋
屋代郷時代には32軒あった造り酒屋の行司を務める。
1971年 現高畠町高畠の増渕酒造、現南陽市漆山の多勢酒造との企業合同
「酒は正直なものですよ」を酒造理念にして
米と対話し、麹の息づかいを感じ取り、 醪と語りあかし
蔵人の生きた血を通わせて、
人々の心に沁みる清酒を醸しだしています。
大自然との調和の心を基本にし
蔵人を含む地元の農業青年で組織する酒米研究会が栽培した酒米を使用して、
雪国らしい素直で柔らかな風味の
蔵人の顔が見える酒造りを目指しています。