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イチヤクソウ

一薬草(Pyola iaponica)落葉長柄 卵状楕円形 細かい鋸歯 低山の林中(ブナ林沿い)高木の伸張により採光の位地が変化し..

イチヤクソウ:2019.07.07
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サワフタギ

サワフタギ(Syplocos sawafutagi) ウシコロシ、落葉低木 今年の花少量

サワフタギ:2019.07.07
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エゾノリュウキンカ

蝦夷の立金花 (Calthapustis var.barthel) 多年草 果実は袋果で放射状に並び熟すると縫合線が裂開して種子..

エゾノリュウキンカ:2019.07.07
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山林と植生

かなりクリンソウが減少してきています。つまり採光の変化のことです。木が繁茂して光が採れなくなるのが樹林帯での植物生態系です。自然..

山林と植生:2019.07.05
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ミヤマニガウリの葉腋から

これから葉腋を注意して観察したいと思います。(雌雄花の有無を見極めるため)

ミヤマニガウリの葉腋から:2019.07.05
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サワグルミの実生

素晴しい群生を観察(observationしました。

サワグルミの実生:2019.07.05
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絡み合って

縦横に絡み付いて成長しています。2mぐらいのも観察できました。周りの草刈り取りました。

絡み合って:2019.07.05
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みやまにがうりのせ医長

7/4 親水園沿いのミヤマニガウrの周りが藪に覆われました。その中で巻きヅル威力を借りて1.5mになりました。

みやまにがうりのせ医長:2019.07.05
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ゴーヤの両性花の交配のきっかけを

気が付いたときは交配して子房が出来ていますのでそのへんの観察のきっかけを。

ゴーヤの両性花の交配のきっかけを:2019.06.29
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ゴーヤからミヤマニガウリの両性花と雄花を

栽培のゴーヤですが芽摘み失敗すると雄花が多くなり,実が付きにくくなりますが、ゴーヤの両性花を詳しく観察すると交配の様子を探るのに役..

ゴーヤからミヤマニガウリの両性花と雄花を:2019.06.29
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巻ヒゲ 2

一塊の実生(5〜6株)なので、それなりに巻ヒゲも多い。

巻ヒゲ 2:2019.06.24
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巻ヒゲ 1

ミヤマニガウリは6/22現在30cmに成長している。葉腋からでる「巻ヒゲ」の威力である。先端は二股になっていて、手当たり次第つかま..

巻ヒゲ 1:2019.06.24
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オトシブミ観察

サワグルミの葉でオトシブミを作っているオトシブミ。葉を筒にする為の最初の準備として、主葉脈に同間隔に切り口をつくり、丸め易くする..

オトシブミ観察:2019.06.21
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