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短柄、両性花

温室を作る時期に目立つのは先端での群生葉と両性花序の仕草である。それが今日見え始め出していた。

短柄、両性花:2021.07.27
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green house形成の観察

最頂点に2~3枚の小葉か温室をと云う意識が見られる仕草の観察。

green house形成の観察:2021.07.25
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ミヤマニガウリ 7/23

猛暑と夕立と温暖化で植物に与える影響要注意です。園内のニガウリの観察に入る。お互いまきひげをからませあいながら群生を作つている。

ミヤマニガウリ 7/23:2021.07.25
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雄花蕾 拡大 3

蕾は4分割で茎か太く、あまりにも葉が肉厚で、ミヤマニガウリでは有りません。巻きひげや先端の絡み合って出る行動は繊細さを欠きます。キ..

雄花蕾 拡大 3:2021.06.28
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ミヤマニガウリの蕾 2

はっきりと雄花の蕾のようですが ミヤマニガウリの雄花総状花序にはどうしても見えません。先端の巻きひげの繊細さは見られません。

ミヤマニガウリの蕾 2:2021.06.28
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雄性化蕾 1

6/28 雄性花の蕾立つ。これは総状花序と言う観点から見ると違います。策外からの観察のため時間待ちです。

雄性化蕾 1 :2021.06.28
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葉腋から観察

この芽から何が出てくるにだろうか?深山ウリではないようです?

葉腋から観察:2021.06.24
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先端確認(巻きひげなど.)は気を付けて観察しよう

今日も巻きひげの力で生き生きと伸びています。細部確認。先端二股になっていません。これはキカラスウリですね。先頭から20cmくらいま..

先端確認(巻きひげなど.)は気を付けて観察しよう:2021.06.24
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緑黒色の栄養たっぷりの分厚い葉の成長

もしかしてキカラスウリでは。葉の色厚さから見て、自然と人工環境(場所)もありす。。

緑黒色の栄養たっぷりの分厚い葉の成長:2021.06.21
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先端の様子 2

先端二股になっていないので、ニガウリで無いのかもしれません。

先端の様子 2:2021.06.21
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先端生き生きと

しっかりした巻きひげは変わらない。コンクリートの凹凸にしがみついている。

先端生き生きと:2021.06.21
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市街地にミヤマニガウリ ?

先端巻きひげの様子を要観察です。

市街地にミヤマニガウリ ?:2021.06.21
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市街地にミヤマニガウリ

6/21 同じ区画地で4度目のニガウリ会う。

市街地にミヤマニガウリ:2021.06.21
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流れ水

湧水が小沢に惜しげもなり流れている

流れ水:2021.06.12
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みごとな湧水

水温5まろやかでミネラル一杯 味わって頂く。

みごとな湧水:2021.06.12
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