ヤマガタンver9 > ヤマガタンコンテンツ

Powered by samidare

▼ヤマガタンコンテンツ

▼マーク

傾いて

強風のため、逆らえず、全体が傾いている。時折私自身吹き飛ばされそうになる。

傾いて:2013.03.26
▼マーク

目覚める時

標高1300m。風は肌寒いが、徐々に日の目を浴びて目覚ますコメツガです。

目覚める時:2013.03.26
▼マーク

群落の下に

4〜5年前訪れた時、群落の下、畳一帖分くらいのスペースにカモシカの貯め糞が見られたのですが、今は見当たりません。カモシカの姿も最..

群落の下に:2013.03.25
▼マーク

盾になって

内側にいる仲間を包み込む様に木々は柵を作って並んでいます。まさに防風雪林的存在です。

盾になって:2013.03.25
▼マーク

森林限界

月山の高木限界戦は1200〜1300m。その線上にコメツガは生息しています。少し東にそれるとキャラボクが点在します。

森林限界:2013.03.25
▼マーク

氷を纏って

12;50昼食を済ます。さあ、撮影開始です。わくわくです。コメツガが待っています。

氷を纏って:2013.03.25
▼マーク

雪に埋もれて

季節風は猛烈ですが、ここの尾根や沢沿いは全体から把握して窪地に鳴っています。多雪に守られた群落だと言えます。

雪に埋もれて:2013.03.25
▼マーク

最初のコメツガ

登って来て最初のコメツガです。ここから上の方に帯状に約200本群落しています。積雪5〜6m。現在三分の一現れている。

最初のコメツガ:2013.03.25
▼マーク

手前の尾根

手前の尾根にコメツガが在ります。ここで斜度を確認して下さい。

手前の尾根:2013.03.25
▼マーク

ノスリ

気流に乗って悠然と。

ノスリ:2013.03.25
▼マーク

チシマザサ群落

月山はチシマザサの群落で根曲がり竹の竹の子で有名ですが、3mにもなる尾根のチシマザサの穂先だけが季節風で枯れてた風景です。決して..

チシマザサ群落:2013.03.25
▼マーク

1,100m

ブナ、ナラ、ナナカマドなどの低木で傾斜がかなりきついです。

1,100m:2013.03.25
▼マーク

雪崩

小さな雪崩が発生しています。

雪崩:2013.03.25
▼マーク

新雪溶けて

黄砂の後がもろに出て来ました。

新雪溶けて:2013.03.25
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る